こんにちは
ストレス解消法のつづき
さっそくいきましょう。
レッツゴー!
《いろいろなストレス解消法》
その2)しっかりと眠る
休日など、何もしないで
延々と眠り続けるのも
ストレス解消に効果があります。
起きている間に壊されたカラダ(細胞)の傷が
眠っている間に修復がなされて
ココロの傷も癒されます。
毎日忙しすぎて
休む暇がないとか
落ち着く暇がない
それが原因でストレスになっている場合には
何時間も眠ることで
大部分が解消されます。
でも、年取ると眠れないんですよね~
子どもや若い子って
平気で10時間以上寝ますよね。
起こしても起きないぐらいに。
年を取っていくにつれて
カラダが変わっていくように
眠りの質が変わるんですって!
睡眠の時間の長さというよりも
睡眠の質が変わるんです。
眠りが浅くなり
夜中に目覚めることも珍しくありません。
寝つきが悪くなる方もあるし
朝早く目覚めてしまう方も。
睡眠には、レム睡眠と
ノンレム睡眠がありますが
“脳を休息させるノンレム睡眠”が
年と共に減っていくのです。
なので、熟睡した気がしないとか
眠れなかったという不満につながるんです。
☆★ 深い眠りから徐々に減っていく!!
年を取ると、睡眠の質に変化が表れますが
『眠りは深い方から減っていく』のです。
睡眠クリニックの医師によると
睡眠は、ひとつのレム睡眠と
4つのノンレム睡眠からなる5種類があります。
その4つのノンレム睡眠の
一番深い睡眠から少なくなっていくそうなのですが
40歳代から徐々に減ってきます。
睡眠が一番多いのは、乳幼児。
新しく入って来た情報を
脳が処理する時間が長いためです。
けれど、年を重ねて
「新鮮なこと」が少なくなると
脳内で処理することも少なくなります。
ですから、睡眠時間が短くても
脳もカラダも、いつも通りの要領で
修復されていて
時間がいらないってことになります。
年を取るにつれて睡眠時間が短くなっていくことは
自然なことであり、健康である証である!
という考え方もあります。
睡眠時間が短くても、心配することはなく
ちゃんと疲労回復効果もありますので
安心しておやすみください(-_-)zzz
ε=ε=ε=ε=ε=ε=
実は私、昨夜は眠れませんでした(^^;;
初めて買った「セルフ・セラピー・カード」で
自分の潜在意識をリーディングしたのですが
このカードが半端なく強烈で!
鋭いところをついた答えが書いてあるのです。
それも、表面の感情ではなく
もっと奥の奥のおく〜〜〜の方の
自分では全然気がついていないようなとこ。
そのときは「当たってる!」と思っただけなのですが
寝ようとした途端
訳のわからない苛立ち、怒り、悔しさなどなど。。。
ゾワゾワして眠れな〜い。゚(゚´ω`゚)゚。
でも、その後短い時間でも熟睡したようで
ココロもカラダも
すっかり快復しておりました。
量より質のお話。
では、また次回
チャオ(@^^)/~~~